昨日は河童橋から徳沢まで3時間はかかった。というのも途中で休憩や写真を撮りながら歩いたのでそれくらいかかったのだと思う。通常2時間といのが普通らしい。今日は歩きながらの撮影は少し控えて目的地に向かう。徳沢から1時間くらい歩いたところで明神池に着いた。今日は土曜日で昨日より上がってくるハイカーたちも多いように思う。
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明神池へと向かうつり橋。
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明神池は一之池と二之池、大小2つからなる池で、池畔には穂高神社奥宮が鎮座する神域です。
明神池は梓川の古い流路が、明神岳からの崩落砂礫によってせき止められてできた池です。明神岳から常に伏流水が湧き出ているため、冬でも全面凍結しない透明感あふれる水面が空を映し静寂に広がります。池の間近にそびえる明神岳、萌えるケショウヤナギやクマザサの緑、池中に配された大岩石は自然の造形美そのもの。
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明神池は穂高神社の神域で別名「鏡池」「神池」とも呼ばれます。
穂高神社の御祭神は遠く北九州に栄えた海神で、北アルプスの総鎮守として鎮座します。上高地は古くから、神降地、神合地、神垣内、神河内などとも呼ばれ、神々を祀るにもっともふさわしい神聖な場所とされてきました。
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なるべく人を移さないように撮るのが大変です。やっと人がいなくなって撮れたボートと池のショット。
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明神池から河童橋まで1時間。最後は休憩もなかったのでかなりバテました。昨日より天気が曇ってきたかな・・・
やっぱり昨日ここのショットを撮ればよかった。
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土曜日のちょうどお昼。上高地の河童橋は大勢の観光客でにぎわっています。
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昼食を済ませあとは自由行動〜河童橋目の前の五千尺ホテルのカフェで講師の先生や添乗員さんとケーキセットでお茶しました。初めてにしてはよくがんばった2日間でした。
どうしたら思うように撮れるかカメラをいじりだして9ヶ月。(いままでオートでばかり撮っていたが)先生が言うカメラ用語も少しはわかるようになってきたが、まだまだ状況に応じた設定ができない。そして何をどう表したいか・・・まだまだ勉強が必要と実感しました。
でもファインダーを覗いてこの一瞬を残す・・これがカメラの醍醐味。下手でもこのこれを続ければきっといい写真が撮れるかもしれない。先生が言っていました。何枚も撮ってその中からいいものを選ぶのではなくて、考えて撮る。自分の意図することが撮れるまで粘る。そして撮ったときは70点くらいでいい。あとは補正して100点に近づけるのだそうです。そして初心者はまずいい写真といわれている人が撮った写真の構図などを真似て撮ることも大事だと言っていました。配置、構図、あとはピントが合えばそこそこ補正できるようです。
まぁそれが一番むずかしいんだけれど。
先生が出版している山岳写真全集を購入しましたので風景写真の参考にがんばろうと思います。
たくさんの経験ができた実りある2日間でした。