9月3日(土)写真セミナー行って来ました。
今回のお題は多重露光です。多重露光とは1枚の写真の中に複数のコマを重ねて撮影する方法です。
フィルム写真の時代からよくつかわれる写真技巧で最近のデジタルカメラには多重露光のシステムがついていて簡単に思い思いの画像を重ねてアートぽく撮れ、まさに遊び心たっぷりの技法です。
まあ普通の撮影もままならない私がどうか・・とも思いますが、デジカメを持っていて使えていない技法がいっぱいあるなぁ・・と感じていましたのでこんなこともできるんだという感覚でしっかりマスターしようと思います。

「多重露光」撮影でまず注意することは露出。適正露出で撮影された画像でもそれらが、「多重」化されれば、結果はオーバーになるからです。そこで2枚重ねるなら1枚の露出は2分の1に3枚なら3分の1に調整しなければなりません。
そこを注意して撮ればかなりメリハリのある面白い作品が出来上がるかと思います。
今回は2枚重ねでいきたいと思います。
どんな2枚にするかは自由です。明暗、位置の対比、大小、くっきりとボケ・・など。そしてあてずっぽで撮っても以外といいじゃん〜となることもあるのでまずはたくさん撮って自分の好きな感じにしていくのがよいと思います。
まずはこれ。
空とビルに露出アンダーで撮った木を重ねてみました。
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東京駅 駅舎とイチョウの木
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キッテビルと木
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三菱1号館美術館の中のレストラン看板と木
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お花屋さんの窓越しと美術館のポスター
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なかなか1枚目を撮ったあとに2枚目を撮るまでに近い距離に被写体があればよいのだが、ある程度考えて撮らないとだめですね。ソフトで後で合成することも可能ですが、面白い被写体に出会ったときに、これとこれって思えて撮れたら楽しいかもですね・・・

そして今日のハプニングは夕方、丸の内周辺をうろついているとなにやら警官が多くなってきたと思ったら那須の御用邸で休養されていた雅子様と愛子様が東京駅にお着きになるという。
またもやミーハーなカメラ軍団は東京駅から出てくる雅子様愛子様を撮る気満々!
さぁ〜道路も封鎖され白バイを先頭にやって来ました〜そして構えた黒塗りの車に焦点を合わせたのが間違いだった・・2台目のバンタイプの車であっという間に過ぎてしまった・・・
20名ほどいたカメラマンのうちたった1名だけがカメラに雅子様を撮る事ができました。
しかし雅子さまはテレビと変わらぬ笑顔で私たちに手を振っていらっしゃいました(笑)

そして最後にキッテビル屋上庭園で東京駅の夜景を撮りました。
東京駅ロータリーは大きく改修工事されて真正面からは撮ることはできません。

刻々とマジックアワーの時間が近づいてトワイライトin東京駅を何枚も撮りましたよ〜
三脚禁止なので手持ちなので微妙ですが・・

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楽しい丸の内界隈写真撮影会でした。