カメラを持って出かけよう〜

カメラと旅と歴史が大好きで、主にひとりで写真を撮りに出歩いています。

旅行記

初夏の京都 part2

昨晩の錦湯のお湯の熱さにはびっくりでしたけど、ホテルのベッドの硬さも心地よくぐっすり眠れました。
今日も快晴の天気〜また昨日のような照り返すような暑い日になるのでしょうか・・・

朝8:00ホテルをチェックアウト早々の行動開始です。

烏丸通りは京都駅から南北に延びる通りで替え歌があります。

<東西の通り名の唄>(丸太町通り〜九条通りまで)

♪ まる たけ えびす に おし おいけ
あね さん ろっかく たこ にしき
し あや ぶっ たか まつ まん ごじょう
せきだ ちゃらちゃら うおのたな
ろくじょう しち(ひっ)ちょうとおりすぎ
はちじょう(はっちょう)こえれば とうじみち
くじょうおおじでとどめさす ♪


まる:丸太町通り たけ:竹屋町通り えびす:夷川通り に:二条通り おし:押小路通り おいけ:御池通り
あね:姉小路通り さん:三条通り ろっかく:六角通り たこ:蛸薬師通り にしき:錦小路通り
し:四条通り あや:綾小路通り ぶっ:仏光寺通り たか:高辻通り まつ:松原通り まん:万寿寺通り
ごじょう:五条通り せきだ:雪駄屋町通り ちゃらちゃら:鍵屋町通り うおのたな:魚の棚通り
ろくじょう:六条通り しちじょう:七条通り はち:八条通り くじょう:九条通り

今いる場所は烏丸通りの六角通りが交差したところ、といわけです。

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そしてさっそく目的場所へ・・・
ホテルの近くにあると調べてあったのでぜひとも行きたかった場所・・それはイノダコーヒ本店。
ホテルの朝食がちょっと残念な感があったので今日はイノダコーヒーのモーニングをいただいちゃいます。
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イノダコーヒー本店は烏丸御池にある、京都を代表する老舗コーヒー店です。レトロな雰囲気がお洒落な店内は、開店前からモーニング目当てのお客様で、混雑する程の人気です。
旧館のほうへと案内される。
テラス席もあるようだが、満席状態。窓際もすっごくレトロでいい感じ。
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テーブルクロスもピンクのギンガムチェックなんてかわいいよね・・・
そしてイチオシ!京の朝食セットをオーダー

クロワッサンにスクランブルエッグはふわふわ〜オレンジジュースは朝の目覚めにはすっきりですね。
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そしてコーヒーもgood~
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店内にはどこか森の中にいるようなすがすがしい気分になりました。
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帰り際通路をのぞくと・・
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こんなインコがちゃんといるんです。このこたちのさえずりが森の中にいるようだったのですね。
BGMではない本物の鳥のさえずりです。すてき〜
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さぁ〜朝食も終わって行動開始〜
ここは偶然とおりすがってであったところ。六角堂です。
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朝のお参りする人も多いのね。
なかなか来ること少ないので堂内を散策しました。
きっとこのあたりは龍馬も来ていたにちがいない。
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聖徳太子 建立だって・・・かなり由緒ある堂なんですね。
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とりあえず帰ったら調べてみよう・・ということで
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看板は必ず撮っていきます。
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今日はこれから大原方面へ行こうと思うので叡山鉄道に乗るためにどういう経路でいくか頭を悩ませます。
叡山鉄道は京阪線の出町柳までいかなければいけないので、ここから京阪線駅に近い場所がどこか迷ってしまいます。どうにか京阪祇園四条駅までいって乗り換えて出町柳まで行こうと思います。
三条通りを歩いていると、歴史的重要建築物がたくさんありました。

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旧日本銀行京都支店
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明治時代に建てられた建物をみるたびに思います、明治維新世界に追いつけおいこせと必死になって西欧化が勧められた日本人の心意気が・・・

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武士の時代から何年も経っていないのにすさまじい近代化が進んだ明治時代。
私はこんな建物みても思うのです。きっと龍馬が生きていたならって・・・
西欧に肩を並べて対等になろうとした日本を・・どうみているだろう・・・
きっと力をつけていく日本を・・やがて軍国主義、富国強兵へと進む日本を・・
行く道が違うって止めたんじゃないだろうか・・・
そんな考えをもつ龍馬はいまでいう危険人物だったんだろうな・・・悲しいことに。。

何を言ってるかわからない人はさっと飛ばしてください〜
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さっ祇園四条から京阪で出町柳まで行きまーす。
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特急出町柳行〜
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待っていると2階建てサルーンにも出会いました〜
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特急淀屋橋行き〜
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さっ次は叡山鉄道に乗り換え
初めて見ましたぁ、かっこいい観光列車のよう。
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窓がおしゃれすぎる〜
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叡山鉄道はとても混んでいました。
比叡山八瀬駅でおりてそこから大原行のバスに乗って大原入口に着きました。
京都の田舎 しそ畑が多くみられのどかな道を歩いていきます。

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渓流が今までの暑さを忘れさせてくれます。
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緑に包まれてしあわせ〜.
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青もみじ堪能〜マイナスイオン満喫
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三千院門跡まで来ました。
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勝林寺 ここは飛ばして・・
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宝泉寺へ・・
この時期訪れるのは大正解だよ。人が少ないのでこんなアングルも簡単に撮れちゃいます。
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圧巻〜
額縁のような景色です。
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樹齢700年の五葉松です。
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血天井
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静寂に包まれて・・
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日本の美に酔いしれましょう〜
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お抹茶をいただきながら美しさに浸ります。
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水の波紋がすっごくきれいでしょ〜これお気に入りなんだけど。。。
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そして縁台の木漏れ日・・・
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宝泉寺は1時間近く滞在してしまいました。
そしておとなりの実光院へ・・・両方とも御朱印をいただいてきました。
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そして大原に来たらなばもうひとつ。宝泉寺、実光院とは反対方向なので田舎道を20分ほど歩きます。
もう気温もだいぶ上がって真夏日のようです。
ところどころにこんな涼の景色が・・・
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みえてきました。
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寂光院です。
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建礼門院の尼寺です。
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建礼門院徳子は、平家の天下を一代で築き上げた太政大臣・平清盛と、桓武平氏の宗家(堂上平氏)の娘・平時子(清盛の死後の二位の尼)の間の娘(次女)で、高倉天皇の中宮、安徳天皇の母だ。壇ノ浦で源氏との戦いに敗れ平家一門は滅亡し、母の二位の尼や安徳天皇は入水。ところが、徳子は生き残り京へ送還され、尼になり、大原寂光院で安徳天皇と一門の菩提を弔って余生を終えた。59歳だった。

 保元の乱、平治の乱に勝利して、武家(軍事貴族)ながら朝廷内で大きな力を持つようになり、平氏政権を形成した父の清盛の意思で、藤原氏と同様、天皇の外戚となるため、1171年(承安元年)17歳の徳子は11歳の高倉天皇のもとに入内、中宮となった。清盛は徳子のほかに8人の娘があったが、いずれも権門勢家に嫁がせて勢力を強めていった。入内7年後の1178年(治承2年)24歳になった徳子は安徳天皇を産み、国母と称された。

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 清盛は皇子降誕を心待ちにしていたが、皇子が誕生すると今度は早く即位させようと躍起になった。一方、後白河院は自身退位後、二条天皇、六条天皇を立てて傀儡化し、強大な力で院政を敷いていた。しかし、この院政も次第に平氏の台頭により大きな制約を受けることになった。

 1179年(治承3年)、清盛はクーデターを断行し高倉天皇の父、後白河法皇の院政にとどめを刺し、天皇は譲位し上皇となり、安徳天皇はわずか3歳にして即位した。しかし、実父の後白河法皇と岳父、清盛との確執や福原への遷都、平氏による東大寺焼き討ちなどが続き、こうした心労が重なって、高倉上皇は病床に伏し1181年(養和元年)、21歳の若さでこの世を去ってしまう。

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その後、建礼門院徳子は源氏に追われ都落ちする平家一門とともに生きながら、数々の苦しみを経験する。壇ノ浦では硯石や焼石(カイロ代わりの石)を懐に詰めて後を追うが、そばの船にいた源氏の武者に熊手で髪をからめられ、助けられる。源氏に捕われの身となってから、髪を落として、京都の大原にある寂光院に隠棲した。1186年、後白河法皇の大原御幸があり、法皇と親しく対面。この後、それまでの波乱万丈の生涯とはうって変わって、ひたすら平家一門の菩提を弔う静かな生活を続けたといわれる。

 
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今回は大原をゆっくりみてまわりました。大原から1時間ちょっとバスで揺られて京都駅に帰ってきました。
もう4時近くでしたので京都駅でゆっくり食事をしようと思います。
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その前に時間があるのでたまには京都駅を撮ろう〜
夕日を浴びたコントラストがいい感じ。171段の巨大な階段。足がすくみそうになるよ・・・
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この京都駅をみてあなたはどう思いますか・・・
いにしえの古都京都にこの無機質ともいえる近代的建造物を・・・
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まるで宇宙をも思わせやしないだろうか・・・
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斬新すぎるこの空間表現〜何のためになんて幼稚な発想はこの建築家にはないのだ。
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空中回廊
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歴史ある街だからこそ表玄関である京都駅を未来永劫続く世にと願ったのではないだろうか・・・
な〜んてひとり考えてみた。
私は好きだよ・・・だってこれが和風屋根の木造だったらなんかインパクトなさすぎだもんね・・
京都はいまでも京都・・活気があってその伝統をちゃんと貫いていると思った。
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そして最後のお決まりは・・中村藤吉京都駅店で食事しま〜す。
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生麺 茶蕎麦セット。
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抹茶スイーツもたいへんおいしゅうございました。
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今回も充実した楽しいそして冒険の旅でした。
日常では味わえないひとりの世界。

きっと誰かと一緒だったら誰かに頼ったりしちゃうんだろうな・・・
ひとりでどうすればいいのか考えて行動する。。
ちょっと孤独との戦いもスリリング感がいいんだけどね・・

たくさんの心のお土産つめてまた明日からがんばります。

こんなことができることに感謝感謝!!

初夏の京都 part1

京都の春の風物詩 鴨川をどり鑑賞プランなる旅にでかけてきました。
このところの気温上昇に今日も30度は越えているんじゃないかという暑い京都から始まりました。

新横浜6:39発ののぞみ293号に乗りこみシュウマイ弁当をしっかりいただき京都駅に着いたのは8:38分

きょうの宿泊ホテルヴィアイン京都四条室町(ホテルまでは地下鉄烏丸線に乗って)に荷物を預けてさぁ〜今日の活動開始〜
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今日は5月15日 この日はなんと葵祭開催日なんです。偶然というかラッキーなめぐりあわせ。
見ないわけにはいかないと・・・今日の日程はここにもポイント合わせて計画してみました。
葵祭は何年か前京都御所から出発の観覧席から見たことがありますので今日は鴨川の橋のあたりでみたいと思い、京都御所10:30出発にあわせて出町柳の鴨川の橋には11:00過ぎについてればいいことを考えて、出町柳にはほど近いまだ行ったことない相国寺に行ってみることにしました。
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ここにきてびっくりなのは全然人がいないことです。こんな京都みたことないというくらい静寂につつまれていました。
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しかしなんせ暑い〜熱中症になりそう〜
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臨済宗相国寺派の大本山である相国寺は、京都五山第二位に列せられる名刹です。正式名称は萬年山相國承天禅寺。
 十四世紀末、室町幕府三代将軍の足利義満により創建されました。幾度も焼失と復興の歴史を繰り返しましたが、現存する法堂は日本最古の法堂建築として一六〇五年に再建された物を今に伝えています。
夢窓疎石を開山とし、創建当時は室町一条あたりに総門があったといわれ、北は上御霊神社の森、東は寺町通、西は大宮通にわたり、約百四十四万坪の壮大な敷地に五十あまりの塔頭寺院があったと伝えられています。

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狩野派の杉戸絵 白象図。
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写真は撮れませんでしたが法堂の重要文化財 本尊釈迦如来像 鳴き龍は確かにみごたえがありました
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今出川駅
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そして相国寺のお隣に位置する同志社大学。
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 京都五山禅院の一つ相国寺の門前にあるこの大学は、明治から昭和初期に建てられた赤煉瓦の校舎群で知られるが、かなり建築ファンにとってはみておかねばならぬ存在であるかも・・・一般むけにキャンパスガイドも企画されているようで、ガイドつきで校舎内もみてあるけるそうです。時間があったらみてみたいものです。
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緑と煉瓦と学生と・・まさに青春が息づいている・・・

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今出川から出町柳まではすぐ・・歩いているともうすっかり葵祭の来る時間、道路はしっかり規制されている。
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とにかく暑い!どうにか鴨川の橋までこれた。
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のどかな鴨川の風景〜
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そして葵の行列はやってきた。
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何枚も撮ったけれどみんな笑顔が少ない・・・歩いているほうもこの暑さで結構しんどいのかもね・・・
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かならず葵の葉っぱがつけてあるの。十二位一重が暑そうで気の毒〜
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比較的笑顔の女性。
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というわけでとりあえず葵祭も鑑賞できましてさぁ〜涼みにいきましょう〜
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バスで三条まできました。
佐久間象山先生、大村益次郎遭難の地の碑。
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三条小橋。
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三条小橋、高瀬川のほとりのカフェで昼食を・・・
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ブッフェ式でかなりの量食べた。
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そしてもうひとつの今日のお目当て、鴨川をどり鑑賞。
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先斗町 歌舞練場へ・・実はこの建物が前から気になっていて中に入りたいというのも今回の目的だった。
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鬼瓦もすごくかわってるでしょ〜
祇園甲部歌舞練場は明治6年(1873)、花見小路通西側にあった建仁寺塔頭清住院が歌舞練場として改造され、第2回都をどりから使用されています。そして大正2年(1913)3月に現在の場所に新築移転し、昭和25年から3年間にわたる大修理のために四条南座で上演された以外、都をどりは毎年この歌舞練場で100年以上の長きにわたり上演しています。平成13年(2001)8月には、「有形文化財」の登録をうけ、歴史と伝統に培われた芸能文化の殿堂にふさわしい祇園を代表する建物です。
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そして観覧だけではなくチケットにはお抹茶和菓子のセットがついています。それも特別に舞妓さんがたててくれたお抹茶をいただくことができるんです。
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なにもかもちょっと上質な気分が味わえました。
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この先斗町(ぽんとちょう)っている響きがなんともいいですよね〜なんか花街って感じがします。
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さぁ〜はじまるよ〜
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お客さんは外国人も多かったです。外人にとってこのなんとも言えない和のテイストなんですよね〜
私日本人だってそう思うんだから・・・
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もちろんイヤホンガイドでしっかり説明をききます。
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感想は・・・いやぁ〜想像以上によかったです。
2部編成で1部はシェイクスピアの真夏の夜の夢より〜空想い 歌舞伎にもにた劇でした。
2部は踊りが七景 全員がでてきて踊る豪華さは見事でした。

NHK新日本風土記で京都の舞妓さんが鴨川をどりに挑戦するドキュメント番組を見たことありましたけど、本当に16.17歳のあどけない娘さんが必死に京の舞妓になる修行をしこの舞台に立つ心情を思うと胸が熱くなりました。
10代とは思えぬ女性の美しい身のこなし、あどけないながら踊るしぐさにはぐっとくるものがありました。
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余韻にひたり鴨川を歩く・・・そこにも京に暮らす人々の情景がありました。
そしてホテルに帰る途中錦市場に立ち寄り、夜のビールのつまみを仕入れに・・・
お刺身まぐろとサーモンをゲット!
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そしてふと見ると錦湯という銭湯があるではないか・・・興味がそそられてしかたありません・・・ちょっと中をのぞくと・・ありゃ〜レトロ〜
お風呂の準備してないのでとりあえずホテルに帰ることに・・・
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いったんホテルに入るとこれがもう出たくない気分に襲われましたが、1時間休憩して夜の祇園をうろつくことに・・
八坂の塔は人が少なくて撮影にはバッチリなんだけど・・いまいちうまく撮れませんでした。
もう足がパンパン。。。あの銭湯が気になって・・・バッグにホテルのバスタオルと洗面道具いれてきましたので念願かなって京のまちの銭湯に入ることができました。
ちょっと初めてのところって不安でしょ・・・番台の人が若い男だったらとか・・・
まぁ旅なんだしと勇気をふりしぼり入ってみると男湯のほうでは地元のおじさんたちが酒盛りしてるんだよね〜
そして女湯はおばさんが一人入っていてゆったり〜
なにもかもがレトロでほんとしびれたわ〜
そして湯舟に沈もうと思ったら熱すぎて入れないの・・・拷問・・といえるほど厳しかったけどとりあえず20秒くらいは沈んでみました。
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旅とは・・・いつもとちがう経験をすること・・・ちがった自分を発見することである・・・
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次回に続く・・・

栂池高原の朝

夕べは夕食後 食堂で先生の星撮影のレクチャー受け夜の星撮影に望みました。
ホント学生の頃の山合宿のようです。年齢は私よりはるか上の人たちも熱心に先生の話しをメモしていました。

そして何より元気なんです。朝も全員モルゲンロートを撮ろうと参加しました。
そして朝4時日の出時刻より早い時間に集合みんなで暗い雪道を歩きました。

朝は昨日の雪とちがってすっごくガチガチ・・・ここで軽アイゼンが活躍しました。

東の空がゆっくり明るくなってきて山の稜線がきれいにみえてきました。
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みんな心は少年のよう・・ドキドキしながら凍てつく雪の上で待ちます。
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4:30過ぎても赤くはならず・・先生は今日はだめかもしれないとつぶやく・・・
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そうです。雲一つないのにモルゲンロートには出会えない???
ただ晴れているだけではだめなんです。少し雲があったほうがいいとか・・・
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これがMaxなのか・・・
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望遠で山肌をアップしてみた。
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下に人が見えるでしょ・・・大きさを表現して・・

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なんだか同じような写真が続きます。
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この時点でもう6:00くらい。
残念ながら真っ赤に染まるモルゲンロートは見られませんでした。
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朝食7:30まで存分朝の山をしっかりカメラに収めた。
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朝の一仕事を終えみんなで朝食。
短い時間だったけど相部屋女子3人も楽しかったね。
一人のひとは7月にもう一度中西先生のツアーがあって乗鞍岳の星撮影に行きたいと言っていました。
もう一回ぐらいおさらいしないとだめかも・・と思いつつ、乗鞍岳におもいを馳せる・・・
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これから雪解けして水芭蕉のシーズンまでたくさんの観光客が訪れることでしょう〜
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ここは栂池ヒュッテでも昭和からの建物で今では記念館になって建っている。
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雪解けを待ちきれない水芭蕉たち。
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帰りのロープウェイ
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これから登っていく人達。
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長々と書いてしまいました。
次回白馬山麓の旅、最終回にします。

栂池高原

中綱湖は残念なものだった・・・
しかしまたここに来なさいよっていうことかもしれないと前向きに考えよう・・・
そう〜いつもそういって自分に言い聞かせるのである。
それもまたいいことなのかもしれない。すぐに何でも達成されたら喜びは少ないものね。

ということで今日の宿泊先栂池ヒュッテにはケーブルカーとロープウェイを40分かけて乗り継ぎ栂池自然園までやってきました。
なんてすてきな景色なんでしょう〜
真っ青な空と真っ白な雪のコントラストが最高です。
たくさんのスノボ、スキー客で賑わっています。
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この雪まだ2メートルはあります。
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山小屋に荷物を置きさっそく自然園の散策に・・・
午後の雪はもう少し柔らかくって場所を選らんで歩かないとブスっとひざまで沈んでしまうところもあります。
中央に大きなくぼみがあるでしょ・・これは雪解けして湿原の水芭蕉がもう顔をみせているところなんです。
そのくぼみには大量の水が流れていました。
高さは2メートルくらいはありました。そうここに立っているけれど2メートル雪が積もった場所なんです。
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夕刻にかけて白銀はますます光輝いていた・・・
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早春の雪景色といったところでしょうか。
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ところどころにダケカンバの木が雪で埋もれていました。
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スキーで滑った後ではありません。自然が織りなす光景・・・これは自然のアートです。
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すてきだな〜いつまでも見ていたい光景。
夕刻夕焼けにはならずここまででした。
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そして今回の渾身の一枚!

星の光跡の撮影に挑戦しました。
これはね〜すっごく勉強になったし、すっごく楽しかった。
まず夕飯を食べたあと真っ暗な雪の中9時頃セッティングに行く。
まずは星の撮影ってピントを合わせるのがかなり難しい。なので事前に部屋の中で無限影っていうところでピント合わせをしてレンズをテープで固定しておくの。これは初めて知ったんだけど天体のような遠い物体にピント合わせるってそうやるらしいんだよね。それで現場に行ったら露出とシャッタースピードを設定してインターバル撮影にセットする。シャッタースピード30秒をレリーズで設定1時間放置していったんホテルに戻る。
その間すごく眠くなったけど11時ころ女子3人で雪の中を歩きセットした機材を取りに行くのがまた怖いんだよね。だって先生は絶対単独行動しないこと・・と念押して言っていた。というのはやはり熊がでるらしいのです。それを聞いた私たちはホント怖い想いをして三脚回収に行きました。
今考えるとまあいい思い出だけどね。。。
そして点でしか撮れていない数十枚の写真を比較明合成というフリーソフトで合成して作ったのがこの写真です。
でもね・・この日は運悪く満月だったの・・月明りが明るくて先生は星は撮れないかもしれないって言っていたんだけれど、このくらい撮れればまあいいほうだよって言っていました。
そうだよね。私は十分満足です。
星が動いているのではないのよ・・地球が自転しているから星は地球に円を描いているように回って見えるのよ。すごいよね〜今度は北極星でもま〜るく撮ってみたいな・・・
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ホントに楽しい夜でした。
そしてモルゲンロートを見るために睡眠時間4時間〜みんな元気いっぱい〜こんな力をカメラは与えてくれるのね。

中綱湖

4月28日(土)
ゴールデンウィークに突入しました。
そしてこんなにお天気にも恵まれて白馬山麓の旅に出かけました。

徐々にアップしますがまずは最初に訪れた中綱湖。

ここは静かな湖畔に咲くオオヤマザクラが有名なところなんですが、ごらんのとおり、みごとに散っていました。
やはり今年は例年より10日ほど開花は早かったようですっかり葉桜でした。

水面に映るオオヤマザクラは絶景なんですよね〜

残念〜こうやってツアーでバッチリ遭遇できるってなかなか難しいもんなんですよね。
まだ出会うことのないこの景色はおあずけとなりました。。。。
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でも湖の青と新緑の緑が美しい〜
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いつまでもいたくなる・・・
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畔にはスミレも咲いていました。
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静かに見守るお地蔵さん
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富士急行 北口本宮浅間神社

先日 快晴の休日 鉄分不足の私はいてもたってもいられず朝起きての思い付きで家を飛び出した。
今日は絶対富士山は雲一つない絶景が望めるかもしれない・・そんな想いが私を行動的にさせる。

八王子から中央線で大月まで45分 大月から富士急行 富士山ビュー特急に乗るのだ。
大月につくともう旅行気分〜多くの外国人を横目に特急券をすばやく買った。指定席ではないので自由席は早い者勝ち、私は窓側の席に陣取れた。あぁ〜車窓からの新緑が飛び込んでくる。
なんてのどかなんだ・・・みえてくる車窓からの景色を堪能する。
駅を通過するとき各駅の駅長さんは乗客にかならず手を振ってくれるのである。


停車駅は、大月駅、都留文科大学前駅、富士山駅、富士急ハイランド駅、河口湖駅。45分はあっという間にすぎた。

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「富士山ビュー特急」は特急「あさぎり」として使用されていた元JR東海371系を、ドーンデザイン研究所 水戸岡鋭治氏のデザインによりリニューアルするもので3両1編成が導入される。外観は同社で運行している富士登山電車の色彩をメタリック塗装で表現。車内は木を活かした内装となっており、独自の軽食とスイーツ、ドリンクも提供している。

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しなの鉄道の「ろくもん」「ななつぼし」のデザイナー水戸岡鋭治氏の作品はかなり木の質感がやさしさを感じるね。
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そして河口湖に到着するやいなやあまりにも多い外国人に早々撤退〜
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隣駅の富士山駅でぶらつくことに・・・
わぁ〜まだ桜が満開じゃ〜ん!!
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こんなにきれいに富士山をながめながらの散策〜
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そこそこ歩くと根神社に・・・いいねぇ〜なんとも風情があっていい・・・
そう〜こに行こうと思わなくてもこういう出会いが私はうれしいのだ。
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菜の花じゃないよ。野草・・・名前もわからないけど可憐に咲いている。
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そして30分は歩いたかな・・北口本宮浅間神社についた。
大木の杉並木と石灯篭が威厳を放つ・・・
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浅間神社って富士山のまわりにはたくさんあるのね。
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とりあえずお参りして・・・
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神社周辺を散策・・やっぱりねパワースポットだね・・・ひんやりとしたマイナスイオンで包まれる感じ・・
人が少ないってとこがいいよね。。。
河口湖駅はそれはもうひどいもんだったよ。世界遺産 富士山のブームももう少し落ち着いてほしいいもんだよ。
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もう桜を見るのはこれで最後かもしれない・・
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富士山駅の屋上展望から富士山を眺める。
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そして最後のお目当て隣駅の下吉田駅で下車、ブルートレインテラスへ寄る予定が特急に乗ってしまい下吉田駅を通過してしまったぜよ〜
おおぼけもいいところ・・本当にドジな私
八王子につくまでかなり落ち込みました・・・・
まあまた来る楽しみにして、今日は富士山ビュー特急に乗れたからいいっか・・・

鉄分とりあえず半分補給できたかな・・・



鬼怒川家族旅行 日光東照宮〜日光江戸村

3月27日春休み真っ最中のNちゃん家族と私とお兄ちゃんで家族旅行に行きました。
パパさんが3年の任期を終えてインドから帰ってくるのでしばらくは会えないかも〜ということで鬼怒川に1泊旅行を計画しました。まずは日光へ〜日光といえば日光東照宮でしょ〜
小学校の修学旅行ぶりなのでなんかわくわく
着いてみると日光東照宮に降り立った瞬間からくしゃみの連発〜Yちゃんのふたりマスクはするもののめまいするくらいの勢いでくしゃみが止まりませんでした。
真上をみあげればなるほど杉林のなかに東照宮はあるではありませんか・・・
しかもこの日は気温も上昇〜花粉をシャワーのように浴びるようなものです。
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東照宮 陽明門が見えてきました。
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修復も終えてピカピカって感じなんですけど、やはり世界遺産観光地、人が多いのと陽明門自体ゴテゴテとしたきらびやかさは感じたけれどこれって情緒はなにも感じられなかった・・・
家光創建の時代は日暮門といって一日中見ていても飽きない門ということでそういう名前であったとも・・・

でも思うんだよね・・・その時代の幕府が権力を示すには贅を尽くした壮大なものでなくてはならなかったこと、それを世に示すこと。それを神とも民に示すことだった。

その陰には何百万人という百姓や貧しい人が死んでいった人がいることをこれをみて感じている人はいるのだろうか・・・
信長や秀吉も国家統一という大事を成し遂げた人だけれども、自己の私利私欲のためだったと思いたくはないがどうしても好きになれない理由が私のなかにはある。
その時代に生きた人がどんな努力をし、後世のために成してきたか・・・まだまだ知識が足りないかもしれない・・うんちく述べていると長くなるのでこの辺で・・・
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五重塔
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有名な三猿。アニメチックすぎて引いた〜
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ということで東照宮拝観を終え、今夜の宿泊先ハーヴェスト鬼怒川に16:00チェックイン。
Nちゃんお待ちかねのホテルのプールで遊びます。
誰が・・・泳ぎたくないけれどみんなで行かないとつまらないよ・・ってことで私も久々に水着をきました。

だいたいは1歳のMちゃんの子守でしたけれど、久々に25Mプール平泳ぎで泳げたよ〜
心臓にはよくないですぅ
バイキングでたっぷりすぎる夕食をとって夜遅くまでトランプやり、みんなが寝静まった夜に2回目の露天風呂に入りにいきました。夕方のお風呂とは違ってだ〜れもいない露天でひんやりした風を感じながら自分だけの時間を過ごしました。そして翌朝はゆっくりめにチェックアウトをして今日はホテルから10分ほどの日光江戸村に行きます。
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ここも杉林のど真ん中相変わらず私とYちゃんはくしゃみの連発です。
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Nちゃんは忍者 童の恰好をして園内を回ります。大人から子供までいろんな恰好に変身できるんです。
村娘、お姫様、お殿様、新選組 武士などなど・・・(有料)
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そして忍者の修行にでかけます。
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的あて。

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そしてこれがいちばんきつかった・・・
忍者の部屋。斜めに建っているので入った瞬間変な方向に重力でひっぱられた感覚になり、たっていられなくなります、私とYちゃんは入ってすぐ気持ち悪くなったのでギブアップしましたが、さすがNちゃんは楽しくって2回も入ってました。さすが子供だね〜
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これって建てているときも大工さん気持ち悪くなっただろうね・・・うぅっ〜〜
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ほかにも忍者劇場もあまりに怖くって途中退場しちゃったり、園内のお店やさんでものを買うとき全部〇〇両でござる〜っていうんだよね・・・・大人も子供もたくさん遊べて楽しかったです。
最後ににゃんまげに会えた〜〜〜〜〜
記念写真でみんな笑顔
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また行こうね〜
楽しい思い出ありがとう〜Yちゃんがんばってね〜








2017.春 琵琶湖、京都の旅

ご無沙汰しています。。。。
今年に入ってバタバタしている間にこんな季節になってしまいました。
やっと落ち着いたので桜旅行を〜
今年は桜の開花がずいぶん遅れて旅行会社はサクラツアーは全滅だったようです。
一泊目は彦根周辺、琵琶湖の撮影だったのですが残念なことに咲いていませんでした
そして二日目は京都へ変更〜かろうじて京都御苑のみごとな枝垂桜を見ることができました。
日本の春〜やっぱり最高だね〜

竹生島
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海津大崎 琵琶湖の夕景
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彦根城ライトアップ
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開花前の状態
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京都
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YouTubeでもアップしてます。よかったら見て下さい。


冬の京都

今年も残すところ5日となりました。
あわただしい季節の中冬の京都へ行ってきました。
今年は龍馬のお墓参り(11・15命日)に行けなかったので年に1回は京都へ行かないと気がすまないと思い、決行しました。嵐山の花灯路がメインでした。
一度は嵐山 竹林のライトアップがみてみたいと思っていたのですが、あまりの人の多さに断念
写真を撮るどころじゃない・・・・人の頭しか見えないよ
でも渡月橋からみえる山並みのライトアップは幻想的でした。
下の写真実は携帯で撮ったものです。
一眼レフは撃沈〜
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この一年カメラの成長を感じられず、満足いかずの年でした。
まぁそんなに意気込んでもみてもねぇ〜〜〜まわりでうまく撮ってる人みすぎだってことにして・・・
一応来年は大変化が起きる年・・・・(内容はひみつです)
とにかく健康でマイペースで楽しくアマチュアカメラ女子でがんばりま〜す!!
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来年もよろしくお願い致します。

よかったらこちらもご覧ください。
  ↓

秋の大井川鉄道

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ゆう

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