緑に包まれた箱根 仙石原のポーラ美術館
19世紀フランスの印象派を中心とした西洋絵画や日本の洋画、日本画、東洋陶磁、ガラス工芸などが展示されている。
特にモネの「睡蓮の池」、ルノワールの「レースの帽子の少女」など一見の価値あり。
そして5つの展示場からなるポーラ美術館にもうひとつ6番目の展示室がここ森の遊歩道である。
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遊歩道の全長は670メートル。ブナやヒメシャラが群生する、、箱根の豊かな美しい自然と光に満ち溢れた空間が織りなすまさに自然の美術館である。
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深い森のにおい・・霧に包まれてちょっと不安な気持ちになるね。

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迷子になって不思議な魔法使いの森に入り込んでしまいそう・・・

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想像をかきたてるオブジェ・・・もりの妖精かも・・

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