カメラを持って出かけよう〜

カメラと旅と歴史が大好きで、主にひとりで写真を撮りに出歩いています。

東京

春爛漫

春爛漫〜満開のサクラだよ〜
こんな天気は何万人の人を幸せにしているんだろう〜
広っぱで持ってきたおむすびをほおばる・・・
しあわせだ〜〜〜

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新緑が目にしみる〜〜
もう初夏のようだよ

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チューリップを見るとどうしてもローアングルで撮りたくなる人
絶対おしりがかわいいよね〜

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たくさんのチューリップに囲まれてもうウキウキしっぱなし・・・

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この色のチューリップ光に透けた感じがたまらんわ・・

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2017.4.12 昭和記念公園にて

初めての飛行機撮影 羽田空港

台風も去って今日の休日は羽田空港に飛行機の撮影に行って来ました。
初めて撮る動く被写体 飛行機に挑戦〜
写真の出来はイマイチでしたが、なかなかはまりそうな予感を感じております〜
飛行機撮影とっても楽しかったです・・・



東京さんぽ 柴又 帝釈天

写真セミナー 実習編 今日は寅さんで有名な柴又へやって来ました。
京成金町線 柴又駅 13:30現地集合 現地解散の写真セミナーです。
20人ほど2班に分かれ各1名の先生が付き指導していただきます。
写真セミナーで写真の勉強するのもありますが、東京の名所を見て歩くのも楽しみにしていました。
なんていっても「男はつらいよ」寅さんは大好きなのでなにをみても楽しい〜〜
みなさん駅に着くなり、寅さん像の撮影が始まってました〜
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けっこう何枚も撮りましたが気に入ったものがなくちょっとがっかりな写真になってしまいました
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帝釈天参道がまた楽しいぃ
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レトロなお店がまたたのしい。モノクロにしても良かったかな・・・
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おせんべい屋さん佃煮屋さんお団子屋さんなどおいしそうなお店がたくさんありました。
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今日はピーカンないい天気〜写真にはあまりよくないそうですが・・・一応明るく撮れるのでよかった。。
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帝釈天の中に彫刻ギャラリーというのがあってかなり迫力ある木彫りの彫刻がみられます。
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ガラスに入れられているわけでもなくそのままなのでほこりと外気で風化してしまいそう〜
でも細かなところまで繊細に彫られています。
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奥の庭園に進むと新緑がすてきな景色に出会います。
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天気が良くってそしてさわやかないい季節〜もみじの青がとっても素敵〜青もみじといえば・・京都の貴船の青もみじを思い出します。
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西日が差す庭園の廊下。
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人数が多いのであまり先生にお聞きすることもなく自分なりに撮った写真となりました。

次回5月は墨田区界隈を巡ります。
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三鷹の森ジブリ美術館へ行く

4月30日(木)ゴールデンウィークに入りました〜一年中で一番いい季節がやってきました!
清々しい風と緑がなんて気持ちがいいんだろう〜
昨日から遊びにきているYちゃんNちゃんとお兄ちゃんと私と4人で今日は三鷹にあるジブリ美術館を訪れてみたいと思います。今日はNちゃんの満3歳のお誕生日です。いっぱい楽しんじゃいましょう〜
ジブリ美術館のお隣まずは井の頭公園で〜
スワンボートは絶対乗る〜Nちゃんの願望がやっと叶いました
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30分700円とは比較的リーズナブルじゃな〜い?
ところどころに鴨ちゃんが顔を出したり引っ込めたり・・・
鴨さがしに喜ぶNちゃん・・・・
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井の頭公園に動物園があるなんて知らなかった・・・
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丹頂鶴〜大きいね〜
結構時間がなくなってきたのでさっとみて終わりにしました。
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そして井の頭公園に隣接するジブリ美術館に到着〜
ここは完全予約制、前売り券をローソンで購入済みです〜
ゴールデンウィークとあってPM4:00からしかとれませんでした。
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森の中の美術館ですね・・・わくわくしちゃいます・・・
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アイビーが絡まる建物といい造りといいほんとジブリの世界観あふれてます。
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訪れた人へのメッセージは・・・
迷子になろうよ、いっしょに。
不思議な建物、趣向を凝らした展示物、
ここでしか観られない短編映画、くつろげるカフェ。
この美術館には様々な楽しみがあります。でも決められた順路はありません。
順路を決めるのはあなたです。
三鷹の森ジブリ美術館では、この空間をこころから楽しみ、
「迷子」になってくれることを心より歓迎いたします。

と書かれていました。
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中は写真撮影不可なので撮れません。3階建ての建物には展示ルームの他、ミュージアムショップ「マンマユート」やミニシアター「土星座」もあります。
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そしてなんといってもNちゃんが楽しんだのはネコバスルームです。小学生以下の子供しかはいれないネコバスのプレイルームです。ネコバスに乗れるなんて最高だね〜ネコバスの中にはまっくろくろすけがた〜くさん〜
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お土産ショップマンマユート
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マンマユートでジブリグッズも購入しました〜おそろいのまっくろくろすけの靴下やハンドタオルなど・・・
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そして特別展「クルミわり人形とネズミの王様展」もみてきました。本物のくるみ割り人形でくるみを割る体験もさせてもらえました。
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ここでしか観れないジブリ作品ミニシアター土星座で上映されている映画も観ました。
今回は「やどさがし」20分ばかりの短編映画ですがタモリさんの声優がとっても楽しい貴重な作品でした。
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5月からはこれらしい「メイとこねこバス」・・これみたかったね・・・
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ラセン階段塔を登って屋上へ・・
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屋上庭園にはまもり神がいました。
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そして最後にカフェ「麦わら帽子」へ・・・
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カフェは満席だったのでテラスで一服〜
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森のソフトクリーム(かわちばんかん)
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ホットドッグ
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手洗いもこんな趣向が・・・かわいいぃ
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たっぷり2時間閉館までしっかり遊びました。電灯にあかりがついて・・さぁ〜もう帰りましょう〜
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トトロもみんなをお見送り〜また来るね〜トトロ・・・
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た〜くさん思い出つめておうちにかえりましょう〜
大満足のジブリ美術館でした
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ボストン美術館 ミレー展 三菱一号館美術館

今日の休日は朝から快晴の天気。かねてから行きたいと思っていたボストン美術館 ミレー展に足を運んでみました。日比谷公園をお散歩しながらぐるっとまわってみましょう〜
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紅葉もまだこんなにきれいに残っています。
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日比谷公園内の松本楼は歴史あるレストランです。
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日比谷公会堂
◆東京市政会館、日比谷公会堂
 ◎設計:佐藤功一
 ◎施工:清水組
 ◎竣工:昭和4(1929)年10月
 ◎構造:鉄骨鉄筋コンクリート造6階建て、地下1階
 ◎所在地:東京都千代田区日比谷公園1-3
 東京都選定歴史的建造物
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昭和モダンの味がでている建物です。
昔のニュース映像などで、演説中の日本社会党委員浅沼稲次郎暗殺事件(1960年10月12日)がおこったのもここである。
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日比谷花壇。
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皇居の近くになると、なんだか人の多さとDJポリスなどがいる・・・
なにかと思えば、今日から皇居の乾通りの一般公開がはじまったよう・・・このいい天気ですごい人出だ。
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馬場先門外から国際フォーラム方向に歩くとありました。
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高層ビルの立ち並ぶ一角、赤レンガの建物が昔をしのばせる。
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この丸の内、日比谷地域は江戸時代大名屋敷が立ち並んでいた。静かな町は明治半ばから三菱が開発を進め、ジョサイアコンドルの設計した赤レンガのオフィスビルが林立する街へと一変。ロンドンのロンドンバート街を参考とし、その長さは一丁(約百メートル)にわたったことから「一丁ロンドン」と呼ばれる一帯がオフィス街としての丸の内の始まりである。
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三菱一号館美術館 中庭
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クリスマス仕様の飾りが・・
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中庭に面したカフェがステキです。
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ヨーロッパに来たかのような空間。
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入り口です。
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自然や農民のありのままの姿を描いたジャン=フランソワ・ミレー(一八一四〜一八七五)の生誕二百年を記念し、代表作《種をまく人》《羊飼いの娘》や、コロー、モネほか、ミレーの影響を受けた画家たちの作品など、ボストン美術館所蔵のえりすぐりの六十四点を展示
 ◇開館時間 午前10時〜午後6時(1月2日を除く金曜日は午後8時まで開館。入館は閉館の30分前まで)
 ◇休館日 月曜日(祝日・振休の場合と1月5日は開館)、12月27日(土)〜1月1日(木・祝)
 ◇入館料 一般1600円、高校・大学生1000円、小・中学生500円
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音声ガイドはタッチペン仕様のものでした。パンフレットの番号に触れると解説がはじまります。
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ジャン=フランソワ・ミレーは、1814年にフランス北西部のノルマンディ地方で裕福な農家に生まれました。地元、そしてパリで美術の教育を受け、サロン(官展)に挑戦し続け、30代半ばで農村バルビゾンへ移り住みました。
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ボストン美術館3大ミレーの作品のひとつ、「種をまく人」
薄暗い畑に力強く足を踏み出して種をまく男性。人物の息づかいまで聞こえてきそうな、迫真性と躍動感あふれるミレーの代表作。
1848年パリ周辺で不況不作に苦しんだ労働者と小農民によって革命が起き、支配階級にとって農民の存在が脅威となりました。革命後の1850年、ミレーは名もない農民を英雄のように堂々と描いた《種をまく人》を発表しました。本作は革命と結び付けた解釈で賛否を呼び、世間の注目を集めます。また、当時絵画の主流ではなかった農民という主題に新たな価値が認められ、画家ミレーの存在を一躍有名にしました。
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ミレーの出世作。「刈入れ人たちの休息(ルツとボアズ)」
農場労働者の男女が、輪になって食事をしています。ミレーはこの作品のために50点以上の習作を描き、群像を画面の中央に配置するように慎重に計画して描きました。1853年のパリのサロンで二等賞を受賞した、ミレーの出世作といえる作品です。人物群を丁寧に描いた見事な構図はミレーの技量の高さを示しています。「ルツとボアズ」というタイトルは、ミレーが本作を描くにあたって旧約聖書中の「ルツ記」の場面を構想したことを示しています。
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晩年の大作、「羊飼いの娘」−失われた作品「バビロンの捕囚」
ミレー晩年の大作として知られる《羊飼いの娘》。本作の下に《バビロンの捕囚》が描かれていることが、1980年代に行われたX線調査で明らかになりました。ミレーは1848年のサロンに《バビロンの捕囚》を出品したことが知られていましたが長らく所在不明でした。同時に出品した《箕(み)をふるう人》に比べ評判が芳しくなかった同作は、ミレーが歴史画家ではなく、農民画家として生きていく決心を固める要因のひとつになった作品とも考えられています。
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ミレーのほか、バルビゾン派の画家たちの作品も数多く展示されていました。フランスフォンテーヌブローの森で描かれた美しい絵画の数々。印象派の初期を物語る写実主義の繊細な画風を堪能してきました。
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2階から中庭を望む。この美術館は静かで中のつくりのしっかりきれいに保存されています。
歴史を感じる建物で美術鑑賞。極上なひととき味あわせていただきました。。
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いちょうも鮮やかに黄色く輝いている。
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さぁ〜つぎは虎ノ門ヒルズでお昼にします。
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採光が美しい2階カフェテラスです。
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きれいな芝生に変わったモニュメント。
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3階のビアレストランでお昼にしましょう。
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オクトーバフェスト出品のビールをいただきます。
眺めのよい景色がビールのおいしさが倍増〜
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ハンバーグランチセットのスープ。
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サラダ。
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トマトソースのハンバーグ。おいしかったです!
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NHKスタジオパーク見学

5.22(木) さよなら国立競技場見学ツアーを終えたあと、どこか行きたいねということになり、上野動物園でパンダを見たい〜と思ったがこの天気崩れやすく心配なのでここから近いところでNHKスタジオパークに行くことにしました〜NHKファンとしては行きたいところ
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入館料200円と比較的お手ごろですが・・・
館内にはドラマライブラリーやたくさんのスタジオがあり、昔のNHKのドラマやニュースの歴史も見学できます。まずは今放映中の花子とアンのブースへ・・・
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朝の連続ドラマ。このテーマ曲がすきです。さわやかな草原の光景が朝には気持ちがいいです。
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そして龍馬伝ブースへ・・・
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こちらは「おひさま」で使われた駄菓子や小道具の品。なつかしい・・・
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春樹さんがまちこさんにあげたハイネの詩集。見てない人にはわからないわね。
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そして現在放映中の大河ドラマ「軍師官兵衛」
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秀吉役の竹中さん。
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そしてキッズワールドでおかあさんといっしょコーナーで遊んでみました。
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Nちゃんボールを穴に入れるとどこにでてくるかなぁ・・・
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官兵衛のドラマのセット。
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先週放映された牢屋のセット。
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熱演していたわね岡田君。
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小寺家の様子。
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戦略をたてるシーンに使われていましたね。
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最後はどーも君と記念撮影!!
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楽しかったねYちゃんNちゃんまた夏に会いましょう〜
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旧岩崎邸庭園 重要文化財

前から行きたいと思っていた旧岩崎邸庭園にお花見を兼ねて来れたことは本当にうれしい。
久しく歴史探索していないので今日は私の好きな幕末から明治、大正、昭和と激動の日本を感じてみたい。
幕末はいいすぎだったかな・・といっても初代岩崎弥太郎は坂本龍馬との出会いによって三菱財閥まで伸し上がる基礎をつくったのであるからこれは幕末といってもいいだろう・・・
この旧岩崎邸は3代目岩崎久弥の本邸として建てられたものです。(2代目は弥太郎の弟の弥之介)
さぁ〜どんな歴史があるのだろう〜わくわく
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都立文化財のなかでこの岩崎邸と他に六義園と清澄庭園も岩崎家の所有だったようです。戦後GHQにより財閥解体となり財閥の資産は接収され、返還後昭和27年に国有財産となりました。
当時は1万5,000坪の敷地に20棟もの建物が並んでいました。現在は3分の1の敷地となり、現存するのは洋館、撞球室、和館の3棟のみです。
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玉砂利のアプローチを過ぎると、重要文化財の袖塀があります。
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岩崎家の家紋「重ね三階菱」の意匠は三菱の社章の基となったものです。
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みてのお分かりの通り、高知の山内家の家紋からきているとは知らなかった・・・
ここでやっぱり幕末を想像しちゃうなぁ〜地下浪人の息子弥太郎が貧乏などん底生活から、三菱財閥を作るまでの壮絶な人生が・・・龍馬伝でもありました、どんなに優秀でも上にはあがれない高知の上志下志の身分制度。
その制度のなか弥太郎は藩邸に意見書を書いて認められ藩の役目をもらうのです。吉田東洋に取り立てられそこから活躍していくのですが・・・弥太郎は貧乏から這い上がった努力の人。龍馬とは正反対な人だったのですが・・・ここにも日本の礎を造った岩崎弥太郎という人に感動せずにはいられない。
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入園料400円。ちょうど14:00からのボランティアガイドつきで見学できるようです。
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これが幕末から29年後に建てられた建物だなんて信じられない。
この洋館はジョサイア・コンドルの設計により明治29年(1896)に完成しました。17世紀の英国ジャコビアン様式の見事な装飾が随所に見られ、イギリス、ルネサンス様式や、イスラム風のモチーフなどが採りいれられています。
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何度も修復を重ねていますが、建築当時からの現存のものです。関東大震災でも東京大空襲にも逃れたとは、奇跡です。ジョサイアコンドルはイギリスロンドン生まれ、日本政府の招聘により来日、工部大学校造家学科(現 東京大学工学部建築学科)の初代教師に就任し日本で初めて本格的な西欧式建築教育を行いました。門下には東京駅の設計で知られる辰野金吾、赤坂離宮を設計した片山東熊など近代日本を代表する建築家がいます。
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ジョサイアコンドル設計の他の建造物には鹿鳴館、上野博物館、ニコライ堂などがあります。
ジョサイアコンドルは日本画も愛し。日本人を妻とするなど、終生日本を愛しました。
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内部は写真撮影禁止なので撮れませんが外に向かった写真は大丈夫です。
1階テラスから眺めたもの。
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3代目 岩崎久弥
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このテラスて撮った家族写真
座っている人左より寧子(妻)、喜勢(母)、久弥(岩崎家3代目)
立っている人左より綾子(3女)、恒弥(3男)、美喜(長女)、隆弥(次男)、彦弥太(長男)、澄子(次女)
この写真は真ん中に長女美喜さんがいることから美喜さんの結婚の記念に撮ったものとの説明がありました。
美喜さんは後エリザベスサンダーズホーム開設(混血児孤児の救済に努めました)

この家族で存命の人がひとりいらっしゃるとの話しも・・3女の綾子さんは100歳以上の高齢で生きていらっしゃるとのこと、そしてこの綾子さんは福沢諭吉の孫と結婚なさったということです。
びっくり〜福沢諭吉ってすごい昔の人と思ったけれど3代前だったのね・・まぁ綾子さんが長生きしてらっしゃることもありますが、そんなに昔ではない江戸時代がちょっと身近に感じられました・・・
そして喜勢さんも弥太郎が死んでからもずいぶん長生きでしたね、久弥さんも1955年(90歳)まで生きられたようです。

注※久弥が3代目なのは(2代目は弥太郎の16歳下の弟の弥之介なので久弥が3代目となる)
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2Fテラスより庭園を望む。
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今でも通用するモダンなテラス。
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建築当時のものらしい。
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三菱の前身、日本郵船に印象が深いテラス床は船のデッキに使われている素材らしい。
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2月の大雪で折れた木。桜の下でお茶を楽しみ人。
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そして洋館とつながっている和館。こちらは岩崎家の家族の居住空間。純和風になっています。
洋館はお客様をお招きする間として装飾など洋を主体としています、家族の住まいは至ってシンプルですが、使われている木材が違うのだとか・・何年経ても腐らない相当高額な檜の木を贅沢につかっています。その使われ方が財力のすごさを表しているとも言われています。
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洋館と和館のつながっているところ外からみた図。
約45分間のガイドで館内を回りました。ボランティアガイドさんの熱のこもった解説は私の好奇心をくすぐりました。そして年をとったらこういう仕事もいいかもなぁって・・・
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テラス側からみた外観。きっと明治時代、西洋に追いつけとばかりに伯爵夫人らが晩餐会などしたことでしょう〜
明治・・・日本の歴史においてきわめて重要な時代だったと思う。
私の頭には司馬遼太郎の「坂の上の雲」の冒頭ナレーションが聞こえてくるようだった・・・

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引用

まことに小さな国が、開化期を迎えようとしている。
小さなといえば、明治初年の日本ほど小さな国はなかったであろう。

産業といえば農業しかなく、人材といえば三百年の間、読書階級であった旧士族しかなかった。
明治維新によって、日本人ははじめて近代的な「国家」というものをもった。誰もが「国民」になった。
不慣れながら「国民」になった日本人たちは、日本史上の最初の体験者としてその新鮮さに昂揚した。
この痛々しいばかりの昂揚がわからなければ、この段階の歴史はわからない。

社会のどういう階層のどういう家の子でも、ある一定の資格を取るために必要な記憶力と根気さえあれば、博士にも官吏にも軍人にも教師にもなりえた。
この時代の明るさは、こういう楽天主義から来ている。

今から思えば実に滑稽なことに、米と絹の他に主要産業のないこの国家の連中が
ヨーロッパ先進国と同じ海軍を持とうとした。陸軍も同様である。
財政が成り立つはずは無い。

が、ともかくも近代国家を創り上げようというのは、もともと維新成立の大目的であったし、
維新後の新国民達の「少年のような希望」であった・・・・

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龍馬の念願であった日本が創られようとした明治の日本。西欧に肩を並べられる日本に・・・
そしてどこにも負けない強い国になろうとしていた日本。
しかし日本の落とし穴はそこに隠れていたとは想像もしなかったでしょう・・・
日露戦争に勝利した日本が歩んだ道は壮絶なものであった・・・そんな怖さを知らない明治時代なのだ。
昭和、第二次世界大戦の敗北までつづくとは・・
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歴史は人間の向上とともにつくっては壊しを繰り返すものなのであろうか・・・
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撞球室(ビリヤード室)
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さわやかな風の吹くこの庭園を眺めながら、その時代を懸命に生き抜いた人たちを想った・・・
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久弥の父である岩崎弥太郎。
やはりこの人を最後に飾りたいと思います。
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東京駅&はとバス ‘O Sola Mio

秋晴れの休日〜最高に気持ちいいわぁ〜
こんな天気に誘われてやって来ました〜東京駅
10月1日にオープニングして以来みてみたくってしょうがなかったのぉ〜
念願かなって今日は電車でやって来ましたよ〜
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東京駅はたくさんの人で溢れています。まずは全体像を・・・と思ったがなかなか翳ってしまってうまくうつせませんでした
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復活東京駅を絵に描いている人たち・・・・
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さぁ〜近くに行ってみましょう〜
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駅の中にある THE TOKYO STATION HOTEL です
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車寄せも皇室や迎賓の方専用になっています。
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皇居にまっすぐつながる東京駅はまさしく日本の表玄関だ!
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辰野金吾が設計した東京駅は大正の関東大震災でも倒壊しなかったそうです。
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明治当時の3階建てに復元されました。これが近代的なコンクリートの建物になってしまったならがっくりです。この赤煉瓦がやっぱりすてきですね
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これからも東京を見続けていくだろう〜ここには日本人が歩んできた姿を残しておきたい・・・
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そしてお昼は八重洲口方面へ向かった東京駅飲食街でいただきましょう〜
今日はパスタにしよっか・・・
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からすみのパスタ
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そしてアーチ型の天井。これも当時の復元となっています。
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みえにくいですがアーチの周りには十二支を象った干支が描かれています。
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さぁ〜次はもうひとつのお目当て。はとバスドライブへ〜東京駅丸の内南口を出てすぐのところにはとバス乗り場があります。当日券で間に合いました。
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3:00からの2階建てオープンバスで浅草、スカイツリー方面を1周60分で回るコースにしました。
ネーミングがいいでしょ・・・オーソラ、ミーオ!!だって〜〜
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さぁ〜東京の空を満喫してきま〜す
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前から4列目!屋根のないバスは思ったより風がすごいよ〜
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少し雲ってきた・・・雨が降ってきたら雨具が配布されるようです・・・まだ大丈夫!
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車高3.5メートル天井がないので絶対たってはいけない!高架下などはぎりぎり3.8メートルのところもあるのでギリギリポイントはすごい怖いよ!そして高速道路を走り浅草方面へ・・・まるで空を仰ぐジェットコースターのようです。
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浅草雷門!残念よく撮れませんでした
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夕日が差してきました。
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正面にスカイツリーが・・・
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だんだん近づいてきてみんな上ばかりみてカメラを向けている。
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オープンバスってこんな角度から眺められるんだね・・・すごいねぇ〜
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ここが真下付近。
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スカイツリーをすぎてやっと首が下を向けた・・・なかなか迫力ある景色だったね。
遠くにアサヒビールの有名なオブジェも見えます。
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60分あっという間でしたが楽しい東京ドライブでした
最後は東京駅に着いて夕日の東京駅をパチリ
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楽しかったね今度ははとバス立寄り半日コースも行ってみたいなぁ・・
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お久しぶりです〜上野お花見

2月初旬以来久しぶりのブログアップでありますご心配のメールなど頂き、ありがとうございました2.3月はYちゃんが遊びに来ていたり、何かと野暮用が多かったためお休みしていましたさぁ〜春になって温かくなってまたお出かけが楽しい季節になりましたまたたくさんの写真撮っていきたいと思いま〜す

さて4月11日あいにくの曇り空上野恩賜公園にやって来ました。
今年は開花が例年より5日ほど遅かったようですが・・・入り口のしだれ桜はもう緑の葉が出てきています。
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西郷どんにもごあいさつして〜
今レンタルDVDで「翔ぶが如く」をみているので西郷さんに興味ありあり〜
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西郷像の後ろにあります彰義隊の墓にもお参りです
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幕末の最後戊辰戦争の中の上野戦争で徳川慶喜を警護する組織(彰義隊)が新政府軍と戦って敗れたのです。大政奉還しても尚、徳川を終わらせたくない人たちの勢いは消えなかったのでしょう。これが会津、函館戦争と続き、本当の日本の夜明け、明治維新がやってくるのですね。
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もうお昼どきなのでまずは腹ごしらえということで池之端の総業260年の老舗 うなぎの伊豆栄さんでお昼です。不忍池も見渡せる7階です
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お花見ランチを・・・
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さぁ〜おなかいっぱいになってお散歩しましょう〜
曇っているけど雨は降っていないし、気温が17度くらいあるのであったかいね
清水観音堂の桜もきれい〜
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満開がこの間の日曜日だから少し散ってはいるけれど、落ちた花びらが雪のようでとってもきれいね。
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おもしろいものを発見!!大仏パゴダ。薬師如来を本尊とし月光菩薩と日光菩薩を安置するパコダ
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寛永8年に建立された上野の大仏様。幾度かの火災に見舞われて再建されてきたが、関東大震災で顔と胴が分かれてしまっていらいこのように、顔の部分だけ固められたようです。
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以後これ以上落ちないということから合格祈願の大仏様になったようです。
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大仏のところからみた桜並木。手前のもみじの木も新緑が芽をだしていました。
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桜吹雪もきれいよ〜
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この前の土日は相当な人ごみだったらしい
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そして西洋美術館うらあたりにある、野口英世像。今日は正面から見ることができました
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そして輪王寺へ・・・ここの桜もとってもきれいね〜
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日本の四季は本当にいいね。
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八重桜かしら・・・こちらは今が満開です
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そしてこちらが旧因州池田屋敷表門。
重厚な格式高い門です。江戸時代は上野にもたくさんの大名屋敷があったのね。
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次は東京音楽大学(今の芸大)の奏楽堂。国の重要文化財にも指定されている、貴重な建物です。
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いいねぇ〜日本を代表する音楽家たちが演奏したのでしょう。中は公開されているようです。
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庭には滝廉太郎像もありました。
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本当は寛永寺にも行ってみたかったが次回にしてさぁ〜いつもの東照宮の出店に・・・
いつもより雰囲気がちがう・・・もう出店も少なくなっちゃっているぅ〜
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まだ工事が終わらない東照宮の唐門。早く本物が見たいわね。シートの絵が一瞬あれって思うのよね。
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上野の東照宮は徳川家康、吉宗、慶喜が祭られているのだそう。東照宮って以外とたくさんあるのね。私が行ったことあるのはもちろん日光と久能山、とここです。
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灯篭がたくさんある。石灯篭もあるけれど、青銅の灯篭もたくさんあります。後ろをみると慶長5年とかかいてあるのよ。これはまさに江戸時代のものですね。す〜ごい
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そしてお決まりの不忍池へ・・・ここの出店もいささか少なめ・・・
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少し雨も降ってきました。
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最後は清水観音堂のしだれ桜。
久しぶりのお出かけ、楽しかった
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江戸東京たてもの園 その2

東ゾーンにやって来ました〜
東ゾーンは昔の商家、銭湯、居酒屋などを通して、下町の風情を楽しむことができます。
わぁ〜昭和時代にタイムスリップしたよう〜
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村上精華堂。昭和3年頃、台東区池之端の不忍通りに面して建っていた小物問屋(化粧品屋)です。昭和前期には、化粧用のクリーム・椿油や香水等を作って、卸売りや小売りを行っていました。正面は人造石洗い出しで、イオニア式の柱を持ち、当時としてはとてもモダンな造りとなっています。
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都電7500形。新橋とかいてあります。
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植村邸とかつをぶし屋。
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丸二商店(荒物屋)
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花市生花店と三省堂(文具店)
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大和屋本店(乾物屋)港区白金台に1929年に建てられた木造3階建ての商店です。
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おいしそうな乾物が並んでいます。
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乾物屋さんの店脇にたばこ屋さんが。この感じすごくいいですね。
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そしてこのリヤカーつき自転車。今リヤカーってみることがほとんどなくなったわね。なつかしぃ〜
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蔵のような、実はここが休憩所になっていて、2階にはうどん屋さん。蔵の入り口がレトロに似合わぬ自動ドアでびっくりしました
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小寺醤油店。大正期から、港区白金で営業していた醤油屋さん。味噌や醤油、酒類を売っていました。
出桁造りの建物です。
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そして千と千尋の神隠しの映画のモデルとなった、子宝湯です。
東京を代表する、神社仏閣を思わせる大型唐破風や、玄関上の七福神の彫刻がみごとです。
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わぁ〜いなんかなつかしくなっちゃうなぁ・・
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脱衣所はやっぱり背が高い天井だね。
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照明もレトロ。
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おかみさ〜ん時間ですよ〜と言いたくなる。やっぱり銭湯には富士山ですかね。。
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番台の前に男湯、女湯を行き来できる戸があるんだよね〜
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脱衣かごもいいねぇ〜銭湯からあがったら決まってのむものは瓶の牛乳だよね。コーヒー牛乳とかフルーツ牛乳
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そして居酒屋さん。ゆどうふ80円だって〜
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そして万世橋交番。明治時代の交番です。かなりしっかりとした造りですよね。
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そして帰りに園内にめずらしいものを発見。これは皇居にある電燈のひとつです。このゴウジャスな感じが皇居でみたものと同じだったのですぐわかりました。
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かなり楽しかったです。ちょっと曇ってきて寒くなってきましたが、これがまた桜も咲き始める季節だったら小金井公園なども散策できていいでしょうね。
思わぬ歴史探索に大満足な一日でした。


江戸東京たてもの園
〒184−0005 小金井市桜町3−7−1
TEL 042−388−3300
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