今日の一枚
今年も残すところ5日となりました。
あわただしい季節の中冬の京都へ行ってきました。
今年は龍馬のお墓参り(11・15命日)に行けなかったので年に1回は京都へ行かないと気がすまないと思い、決行しました。嵐山の花灯路がメインでした。
一度は嵐山 竹林のライトアップがみてみたいと思っていたのですが、あまりの人の多さに断念
写真を撮るどころじゃない・・・・人の頭しか見えないよ
でも渡月橋からみえる山並みのライトアップは幻想的でした。
下の写真実は携帯で撮ったものです。
一眼レフは撃沈〜
この一年カメラの成長を感じられず、満足いかずの年でした。
まぁそんなに意気込んでもみてもねぇ〜〜〜まわりでうまく撮ってる人みすぎだってことにして・・・
一応来年は大変化が起きる年・・・・(内容はひみつです)
とにかく健康でマイペースで楽しくアマチュアカメラ女子でがんばりま〜す!!
よかったらこちらもご覧ください。
↓
あわただしい季節の中冬の京都へ行ってきました。
今年は龍馬のお墓参り(11・15命日)に行けなかったので年に1回は京都へ行かないと気がすまないと思い、決行しました。嵐山の花灯路がメインでした。
一度は嵐山 竹林のライトアップがみてみたいと思っていたのですが、あまりの人の多さに断念
写真を撮るどころじゃない・・・・人の頭しか見えないよ
でも渡月橋からみえる山並みのライトアップは幻想的でした。
下の写真実は携帯で撮ったものです。
一眼レフは撃沈〜
この一年カメラの成長を感じられず、満足いかずの年でした。
まぁそんなに意気込んでもみてもねぇ〜〜〜まわりでうまく撮ってる人みすぎだってことにして・・・
一応来年は大変化が起きる年・・・・(内容はひみつです)
とにかく健康でマイペースで楽しくアマチュアカメラ女子でがんばりま〜す!!
来年もよろしくお願い致します。
よかったらこちらもご覧ください。
↓
先日茨城のYちゃんのところに行く用事のついでに大洗海岸に寄りました。
この大洗海岸「神磯の舞台」はカメラマンの間では有名な絶景スポットである。
ここの鳥居から見える初日の出が絶景らしい〜
なるほどすごい波と鳥居が神秘的〜そこからみる初日の出はまさに死ぬまでに見ておきたい景色かもしれない。
いつになるか撮れるかわからないが近所まできたついでにとりあえずロケハンしてみました。
駐車場が海岸の近くにしかも大きい駐車場があり暗い中歩いて行っても危なくないようです。
日の出の位置と鳥居の関係はネットで検索するにして、海岸線の歩道などはかなり陣取り合戦しそうですね。
相当いい位置確保するには夜中のうちにいかなくてはならなそうです。そして天気にも恵まれないとだめなのでお気に入りのいいショットがとれるのは相当難しそうです。
いつの日か、そして腕をあげてからこの地で戦ってみたいと思います
携帯のパノラマで撮ってみた。
この大洗海岸「神磯の舞台」はカメラマンの間では有名な絶景スポットである。
ここの鳥居から見える初日の出が絶景らしい〜
なるほどすごい波と鳥居が神秘的〜そこからみる初日の出はまさに死ぬまでに見ておきたい景色かもしれない。
いつになるか撮れるかわからないが近所まできたついでにとりあえずロケハンしてみました。
駐車場が海岸の近くにしかも大きい駐車場があり暗い中歩いて行っても危なくないようです。
日の出の位置と鳥居の関係はネットで検索するにして、海岸線の歩道などはかなり陣取り合戦しそうですね。
相当いい位置確保するには夜中のうちにいかなくてはならなそうです。そして天気にも恵まれないとだめなのでお気に入りのいいショットがとれるのは相当難しそうです。
いつの日か、そして腕をあげてからこの地で戦ってみたいと思います
携帯のパノラマで撮ってみた。
雨上がりの休日今日は近場でお花撮影でもしようか・・・
昭和記念公園のコスモスはもう咲いているんだろうか・・・
夕方から歯科検診があるのでやっぱりさくっと行ける所にしよう〜
町田ダリヤ園に行ったことないので行ってみよう〜
400種類のダリヤが咲き誇るダリヤ園。
ダリアかダリヤかどっちなんだろう〜
ダリアは、「華麗」「優雅」といったポジティブな花言葉と、「移り気」「裏切り」といったネガティブな花言葉をもっています。
その優雅な花姿から、「華麗」「優美」といった美しい女性を表す花として親しまれた反面、フランス革命にまつわる逸話からネガティブな花言葉がつけられました。ネガティブな意味の花言葉は、ナポレオン1世の妻ジョセフィーヌが裏切りにあったことに由来しているといわれます。
現場についてレンズをみたらマクロレンズ忘れたことに気づく・・・
なんてこっちゃ・・・
しかたなく標準から望遠で撮影。今回初めて一脚を買ったので使ってみました。
ちょっとピントが甘いかしら・・
このダリヤは修正なしでもこのゴテゴテ色なんですよ。
変わりダリヤ。以外と好きかも〜
私ってやっぱりピンク好きなのね・・・撮った画像みると黄色とかが少なくてピンクか赤っぽい色が多いことにきづいた。
あまり芳しくない写真ばかりですがとりあえずアップしておきます。
昭和記念公園のコスモスはもう咲いているんだろうか・・・
夕方から歯科検診があるのでやっぱりさくっと行ける所にしよう〜
町田ダリヤ園に行ったことないので行ってみよう〜
400種類のダリヤが咲き誇るダリヤ園。
ダリアかダリヤかどっちなんだろう〜
ダリアは、「華麗」「優雅」といったポジティブな花言葉と、「移り気」「裏切り」といったネガティブな花言葉をもっています。
その優雅な花姿から、「華麗」「優美」といった美しい女性を表す花として親しまれた反面、フランス革命にまつわる逸話からネガティブな花言葉がつけられました。ネガティブな意味の花言葉は、ナポレオン1世の妻ジョセフィーヌが裏切りにあったことに由来しているといわれます。
現場についてレンズをみたらマクロレンズ忘れたことに気づく・・・
なんてこっちゃ・・・
しかたなく標準から望遠で撮影。今回初めて一脚を買ったので使ってみました。
ちょっとピントが甘いかしら・・
このダリヤは修正なしでもこのゴテゴテ色なんですよ。
変わりダリヤ。以外と好きかも〜
私ってやっぱりピンク好きなのね・・・撮った画像みると黄色とかが少なくてピンクか赤っぽい色が多いことにきづいた。
あまり芳しくない写真ばかりですがとりあえずアップしておきます。
9月3日(土)写真セミナー行って来ました。
今回のお題は多重露光です。多重露光とは1枚の写真の中に複数のコマを重ねて撮影する方法です。
フィルム写真の時代からよくつかわれる写真技巧で最近のデジタルカメラには多重露光のシステムがついていて簡単に思い思いの画像を重ねてアートぽく撮れ、まさに遊び心たっぷりの技法です。
まあ普通の撮影もままならない私がどうか・・とも思いますが、デジカメを持っていて使えていない技法がいっぱいあるなぁ・・と感じていましたのでこんなこともできるんだという感覚でしっかりマスターしようと思います。
「多重露光」撮影でまず注意することは露出。適正露出で撮影された画像でもそれらが、「多重」化されれば、結果はオーバーになるからです。そこで2枚重ねるなら1枚の露出は2分の1に3枚なら3分の1に調整しなければなりません。
そこを注意して撮ればかなりメリハリのある面白い作品が出来上がるかと思います。
今回は2枚重ねでいきたいと思います。
どんな2枚にするかは自由です。明暗、位置の対比、大小、くっきりとボケ・・など。そしてあてずっぽで撮っても以外といいじゃん〜となることもあるのでまずはたくさん撮って自分の好きな感じにしていくのがよいと思います。
まずはこれ。
空とビルに露出アンダーで撮った木を重ねてみました。
東京駅 駅舎とイチョウの木
キッテビルと木
三菱1号館美術館の中のレストラン看板と木
お花屋さんの窓越しと美術館のポスター
なかなか1枚目を撮ったあとに2枚目を撮るまでに近い距離に被写体があればよいのだが、ある程度考えて撮らないとだめですね。ソフトで後で合成することも可能ですが、面白い被写体に出会ったときに、これとこれって思えて撮れたら楽しいかもですね・・・
そして今日のハプニングは夕方、丸の内周辺をうろついているとなにやら警官が多くなってきたと思ったら那須の御用邸で休養されていた雅子様と愛子様が東京駅にお着きになるという。
またもやミーハーなカメラ軍団は東京駅から出てくる雅子様愛子様を撮る気満々!
さぁ〜道路も封鎖され白バイを先頭にやって来ました〜そして構えた黒塗りの車に焦点を合わせたのが間違いだった・・2台目のバンタイプの車であっという間に過ぎてしまった・・・
20名ほどいたカメラマンのうちたった1名だけがカメラに雅子様を撮る事ができました。
しかし雅子さまはテレビと変わらぬ笑顔で私たちに手を振っていらっしゃいました(笑)
そして最後にキッテビル屋上庭園で東京駅の夜景を撮りました。
東京駅ロータリーは大きく改修工事されて真正面からは撮ることはできません。
刻々とマジックアワーの時間が近づいてトワイライトin東京駅を何枚も撮りましたよ〜
三脚禁止なので手持ちなので微妙ですが・・
楽しい丸の内界隈写真撮影会でした。
今回のお題は多重露光です。多重露光とは1枚の写真の中に複数のコマを重ねて撮影する方法です。
フィルム写真の時代からよくつかわれる写真技巧で最近のデジタルカメラには多重露光のシステムがついていて簡単に思い思いの画像を重ねてアートぽく撮れ、まさに遊び心たっぷりの技法です。
まあ普通の撮影もままならない私がどうか・・とも思いますが、デジカメを持っていて使えていない技法がいっぱいあるなぁ・・と感じていましたのでこんなこともできるんだという感覚でしっかりマスターしようと思います。
「多重露光」撮影でまず注意することは露出。適正露出で撮影された画像でもそれらが、「多重」化されれば、結果はオーバーになるからです。そこで2枚重ねるなら1枚の露出は2分の1に3枚なら3分の1に調整しなければなりません。
そこを注意して撮ればかなりメリハリのある面白い作品が出来上がるかと思います。
今回は2枚重ねでいきたいと思います。
どんな2枚にするかは自由です。明暗、位置の対比、大小、くっきりとボケ・・など。そしてあてずっぽで撮っても以外といいじゃん〜となることもあるのでまずはたくさん撮って自分の好きな感じにしていくのがよいと思います。
まずはこれ。
空とビルに露出アンダーで撮った木を重ねてみました。
東京駅 駅舎とイチョウの木
キッテビルと木
三菱1号館美術館の中のレストラン看板と木
お花屋さんの窓越しと美術館のポスター
なかなか1枚目を撮ったあとに2枚目を撮るまでに近い距離に被写体があればよいのだが、ある程度考えて撮らないとだめですね。ソフトで後で合成することも可能ですが、面白い被写体に出会ったときに、これとこれって思えて撮れたら楽しいかもですね・・・
そして今日のハプニングは夕方、丸の内周辺をうろついているとなにやら警官が多くなってきたと思ったら那須の御用邸で休養されていた雅子様と愛子様が東京駅にお着きになるという。
またもやミーハーなカメラ軍団は東京駅から出てくる雅子様愛子様を撮る気満々!
さぁ〜道路も封鎖され白バイを先頭にやって来ました〜そして構えた黒塗りの車に焦点を合わせたのが間違いだった・・2台目のバンタイプの車であっという間に過ぎてしまった・・・
20名ほどいたカメラマンのうちたった1名だけがカメラに雅子様を撮る事ができました。
しかし雅子さまはテレビと変わらぬ笑顔で私たちに手を振っていらっしゃいました(笑)
そして最後にキッテビル屋上庭園で東京駅の夜景を撮りました。
東京駅ロータリーは大きく改修工事されて真正面からは撮ることはできません。
刻々とマジックアワーの時間が近づいてトワイライトin東京駅を何枚も撮りましたよ〜
三脚禁止なので手持ちなので微妙ですが・・
楽しい丸の内界隈写真撮影会でした。
緑に包まれた箱根 仙石原のポーラ美術館
19世紀フランスの印象派を中心とした西洋絵画や日本の洋画、日本画、東洋陶磁、ガラス工芸などが展示されている。
特にモネの「睡蓮の池」、ルノワールの「レースの帽子の少女」など一見の価値あり。
そして5つの展示場からなるポーラ美術館にもうひとつ6番目の展示室がここ森の遊歩道である。
遊歩道の全長は670メートル。ブナやヒメシャラが群生する、、箱根の豊かな美しい自然と光に満ち溢れた空間が織りなすまさに自然の美術館である。
19世紀フランスの印象派を中心とした西洋絵画や日本の洋画、日本画、東洋陶磁、ガラス工芸などが展示されている。
特にモネの「睡蓮の池」、ルノワールの「レースの帽子の少女」など一見の価値あり。
そして5つの展示場からなるポーラ美術館にもうひとつ6番目の展示室がここ森の遊歩道である。
遊歩道の全長は670メートル。ブナやヒメシャラが群生する、、箱根の豊かな美しい自然と光に満ち溢れた空間が織りなすまさに自然の美術館である。
深い森のにおい・・霧に包まれてちょっと不安な気持ちになるね。
迷子になって不思議な魔法使いの森に入り込んでしまいそう・・・
想像をかきたてるオブジェ・・・もりの妖精かも・・
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